「私たちの世界がヴァーチャルリアリティーでない可能性は100万分の1に過ぎない」と語ったイーロン・マスク氏の言わんとする所について考えてみる

上手く説明できないので、
動画を見てください

このブログの過去の記事に「実際問題としてこの世は存在するのか? 一方で量子力学ではこの世は人間に観測(認識)されるまで存在しないという、衝撃の実験結果が!」というタイトルのものがあります。

実際問題としてこの世は存在するのか? 一方で量子力学ではこの世は人間に観測(認識)されるまで存在しないという、衝撃の実験結果が!

この記事はこのブログの中でも、結構読まれてる記事に入りますが、色々と例を挙げ、説明した挙句、なんだかよく分からないけれど何はともあれ、オーストラリアの研究チームが実験で「この世は存在しない」ことを確認したらしいという終り方でした。

当然説明不十分で、量子力学の知識に乏しい私が詳しい説明などできるわけもなく、どうしたものかと思っておりましたところ、YouTubeにて以下の動画を発見しました。

今回のタイトルとなったイーロン・マスク氏の発言は動画の1:12頃にあります。

プレーヤーが登場するまで
そこには世界が存在しない

上の動画をご覧いただきましたでしょうか?

この動画ではまず、コンピューターゲームのヴァーチャルリアリティーがどのような機能しているのかを説明するために『グランド・セフト・オート5』というゲームを例に挙げています。(2:15〜)

このゲームは簡単に言えばゲームの世界の街の中で様々な犯罪を仕事として実行するというとんでもないもので、実際の世界と同様にプレーヤーは、にこの街の中では自由に行動することができます。私はゲームはやりません。高校生の頃この一作目をプレイして遊んでいましたが随分とリアルになったものです。

コンピューターの中では、プレーヤーがフィールドに登場して初めて街の風景や人や動物、車が出現し、プレーヤーがいない場所には何もない空間しかないという仕組みになっています。これはコンピューターに負荷が掛からないようにするためです。これに近いことが現実にも起こっていることが次の実験の説明で語られています。

観察者がいてこそ
初めて成立するこの世界

この動画では次に、量子力学の二重スリット実験を例に挙げて説明しています。動画をご覧いただくとわかりますが、観測者がいる場合といない場合とでは電子の動きが変わるというのには驚きです。

この現象こそ先に例を挙げたコンピューターゲームと同様、この世界もプログラムを持ち、強力なコンピュータによって起動して生み出されているため、その負荷を軽減するために、観察者がいないところでは計算が簡略された結果が生まれ、逆に観測者がいる場合にのみ、物理学にかなった結果が生まれるということです。

これ以上はうまく説明できないので、私なりの例を挙げるとします。

誰かが家に来客するから、すごく散らかった部屋を掃除するとか(いつもキレイににしておくには負荷がかかる)、でも大変だからとりあえず見える所だけキレイにしようとか(見えない全部屋を掃除するのは負荷がかかる)、デートするからオシャレをするとか(普段から服装や髪型、メイクを完璧にキメるのは相当な負荷がかかる)。

こういったことでしょうか?

違いますか?この世界のコンピュータープログラムさん。全部完璧に存在させておくの大変ですよね。

結局、この世が仮想現実だからなんだという話ですが、ほっぺをつねれば当然痛いですし、なかなか人生思い通りにいかないという悩みを解消することにも繋がりません。

唯一言えることは、物事をあまり深刻に考え過ぎないで済むのではないかと思います。この事実をどうか少しでも前向きに考える材料としたいものですね。





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